先週は、快晴と思えば暴風雨だったり分からない天候でしたが、今週は心地よい爽やかな週の始まりです♬
今日からは、占星術家の万里さんが『自由・博愛・宇宙』をテーマにインスピレーションで浮かんだ世界、宇宙を油彩で描いている作品展です。天空の物語ーaonosekai-をお楽しみ下さい♬
会期 2025年5月12日(月)~17日(土)
10:30~17:00(最終日は16時まで)
「天空の物語ーaonosekai-」油彩F30
晴天続きのゴールデンウィークです。例年の暑さも無く行楽には爽やかな良い季節ですね。
今週から始まる「陶と糸 土あそび糸あそび」は、岡部倫生さん陶器と久保田直子さんの織物の二人展です。陶器の岡部さんは、唐津、織部の器、板皿など50点を展示します。織物の久保田さんは、古布裂織タペストリー、麻タペストリー、麻マット、裂織と革のバック、ポシェットなどの小物、レース編みの植物など約50点展示します。陶器と織物が調和した空間を創り出し「土あそび糸あそび」を、是非お楽しみ下さい♬
会期 2025年5月5日(月)~10日(土)
10:30~17:00(最終日は16時まで)

快晴の空のもと ゴールデンウィークも始まり、各所での楽しそうな賑わいがTVから伝わって来ています。
今週からは、重田勝司さんのガラス絵と松嶋淑子さんの油彩画の二人展です。重田さんの鮮やかで繊細なガラス絵と、松嶋さんの空想的な世界の中の美しい少女像など、ロマンティックな作品が並びますので、休暇のひと時をゆっくりとご鑑賞下さい。
会期 2025年4月28日(月)~5月3日(土)
10:30~17:00(最終日は16時まで)

日々気温も高くなり、衣替えや寝具の入れ替えなど、慌しく季節も移り変っていきます。
そんな中、久しぶりに寒冷紗の山田加津子先生が、涼しげなテッセンの花でワークショップを開催して頂きます。
定員4人で締め切りますのでお早めにご連絡下さい!
090-2106-3498まで。

晴天が続き お花見も今が真っ盛り。ギャラリー入り口に、頂いた八重桜が花開いています!
今週は「されど偽りと曖昧の日々」と題して、下畑幸雄さんと藤岡耕太郎さんの写真展が始まります。下畑さんのエロティシズムと、黄泉の国をモチーフとした藤岡さん。お二人の銀塩写真を、是非ご鑑賞下さい。
会期 2025年4月7日(月)~12日(土)
10:30~20:00(最終日は17時まで)

急激な暖かさで、街路樹の白木蓮は咲いて直ぐに満開になり、門司の強風で散りかけています!
この季節にオリーブの木で5回目の障害者芸術祭受賞作品展を開催します。北九州市長賞1名、理事長賞5名、実行委員賞6名、合計12名の作品が展示されます。是非、ご鑑賞下さい。
会期 2025年3月31日(月)~4月5日(土)
10:30~17:00(最終日は16時まで)※3/31(月)は12時から

今週は真冬並みの寒さから この週末には22℃になると予報され、石川豊氏のシルクスクリーン版画展は、お彼岸らしい天候となりそうです。ギャラリーには40点の「野の花」作品が並び、春の陽気が感じられます。
30色以上色を重ねるシルクスクリーン版画の技法で、迫力ある作品を創造されています。是非、ご高覧下さい。
会期 2025年3月20日(木)~25日(火)
10:30~17:00(最終日は16時まで)
会期中に白寿を迎えられる石川豊氏は 2日間在廊されます。
●石川豊氏在廊予定 23日(日)・25日(火)
両日とも11時~12時、13時~15時
●石川豊氏とリモート 20日(木)・21日(金)・22日(土)・24日(月)
両日とも14時~15時

まだ少し肌寒く、去年は満開だった白木蓮も蕾のままですが、ギャラりー内は草木の芽がもえ出るような「萌芽の風展」の始まりです。同じ水彩画教室で学んだ12名の作品は、それぞれの個性が素敵に調和しています。
会期 2025年 3月10日(月)~15日(土)
10:30~17:00(最終日は16時まで)


街路樹の白木蓮が小さな蕾を付けるこの季節に、版画作家 本田義夫さんの作品展が始まります。昨年に続き今年も カタログなどの印刷紙をコラージュして制作した ミクストメディアの作品が並び、抽象の世界が拡がります。
会期 2025年3月3日(月)~8日(土)
10:30~17:00(最終日は16時まで)

今回で第11回目の猫展。はがきDMは、ひとコマ漫画家の秋重殉二さんが今回も制作。まさにギャラリー内は「猫路地」になり、来られる方々をお迎えいたします(^^♪
昨年12月の個展で展示された大嶋拓司さんの猫たちと、冨田隆之さんの色紙絵「ねことみた」を展示しますのでお楽しみに♪


はじめまして。門司大里本町で小さなギャラリーを創めます。