連日の暑さに「地球の温暖化」を肌身で感じていますが、今週末には、ようやく秋の訪れになりそうです。
今回の二人展、山口県在住で僧侶もされ、絵画教室講師をしている宗岡卓治さんは下関市美術協会会員、銀座画廊美の起源 取り扱い作家で油彩を展示。斤狐・ONOKOさんは門司区在住「意識と無意識から生み出される色彩と形態を画面に構成」合板にアクリル絵の具で描いた抽象画を展示します。
会期:2021年10月13日(水)~17日(日)
10:30~17:00(最終日は16時まで)
はじめまして。門司大里本町で小さなギャラリーを創めます。